受 託 気 密 試 験
ヘリュウムリーク検査
ヘリュウムリーク検査

弊社では、パッケージ技術の耐久性と信頼性に重要性をおいて、受託検査を実施しております。
その中でも幾つかの検査方法についてご紹介いたします。



◎ 非破壊検査、加圧試験

被検査物を加圧チャンバー内でヘリュウムガスを圧入した後、一定時間保持。その後取り出しヘリュウムリークディテクター付属のテストチャンバー内に入れ、リーク量(漏れ量)を測定し評価します。
評価対象物:IC、トランジスタ、ダイオード、各種センサ、ジョイント部品等)

◎ 非密封物及び破壊検査

被検査物をヘリュウムリークディテクタのジグに取り付け、接合部及び接着部等に直接ヘリュウムガスを吹き付け(或いはワーク全体を被い)リーク量を測定し評価します。
評価対象物:IC、トランジスタ、ダイオード、各種センサ、ジョイント部品等

リーク試験機材

◎ ヘリュウム加圧装置

ヘリュウムリーク試験用ヘリュウムガス加圧装置(ボンビング装置)で、被検査物を真空、加圧、大気導入のサイクルを自動運転します。
加圧装置容器は内径125φ、200φ、300φの3種類

  


◎ グロスリーク検査(前処理無し)

被検査物を125度Cに加熱保持された不活性液体に入れ、不具合箇所から発生する気泡を目視により確認し、発生箇所の位置特定も同時に検査できます。
評価対象物:IC、トランジスタ、ダイオード、各種センサ

◎ グロスリーク検査(前処理加圧)

被検査物を不活性液体加圧チャンバーに入れ、任意時間加圧保持し、取り出し、次に沸点の異なる不活性液体で125度Cに加熱保持された液槽内に入れ、不具合箇所から発生する気泡を目視により確認し、発生箇所の位置特定も同時に検査できます。
前処理なしの試験よりも、より小さな漏れを検査できます。
評価対象物:IC、トランジスタ、ダイオード、各種センサ


◎ グロスリーク検査機(バブル試験器)


不活性液体を125℃まで加熱保持可能な強化ガラス液槽です。

両横から調光式光源を装備しており、この装置で、泡(バブル)の位置を目視で容易に確認できます。

 
フロロカーボン加圧装置

グロスリーク検査機(バブル試験器)の前処理機で、被検査物を真空にし、次に不活性液体(フロロカーボン)に浸し、加圧、大気導入
の各サイクルを自動運転で行います。
加圧装置容器は内径250φ


  

グロスリーク検査